狭い我が家そんなに急いでなんになる
妻によく言われた、回りをよく見て、パッパッはダメよ
おはようございます
徳雄です
今回はドジ話です。
6月18日夕方、我が家の車庫で、車から降りて家に入ろうと
少し狭いが歩いていくと何故か足が絡み右膝から床に
(下には太めのロープが少し丸くなっていた、それを左足で踏んで
右足を出したら、つま先に触りそのまま右膝から床に)
床はセメント固い何故、右ひじが付かないのか
(要するに、ただ転んだだけ)
非常に痛い、困った、「どうする」
時間がたつと少し腫れた、「どうする」
「風呂に入れば少しは違うかな」早めの風呂に、まだ痛い
「明日腫れていれば医者に行くか」
6/19日朝、昨日より腫れていた、整形に行く
医者「骨折です。皿の骨折です、3~4週間はかかります」
私、言葉にならない、これからどうなる。
下の写真
右膝の皿3分の1が縦に割れていた
「血を抜きます痛いけど我慢してください」
少し太めの注射器で3本抜いた、とにかく痛かった
医者「とにかく安静にしていてください」
「あとはリハビリで処置してください」
確か医者は「石膏は要らないか」と言ったようだ
そんなには重症ではなかったな?
車いすに乗せられリハビリへ
膝裏に板をやって、そこに包帯で、ぐるぐる巻きこれで約3週間
もはや何もできない
近所の人Aから「徳、ケガしたんだって、どこだや」
私「右膝の皿の骨折だって」
近所の人A「大丈夫なのか、うちのせがれは、2月にやってまだ痛いといっているぞ」
「運転なんかして大事なのか」
私「しゃーないよない、他にいないんだから」(しかたない、変わってくれる人がいない)
近所の人A「絶対無理するなよ、跡が大変だから」
私「鮎釣りが待ってるから、早く治したい」
近所の人B「そんな物はいつでもできんびゃー、直すことを考えろ」
(いつでもできるから)
毎日医者通い(包帯の交換とリハビリと電気(超音波))
そして家では口論が絶えない
6月26日1週間目レントゲンを撮る
医者「皿も動いていないからこのまま続けてください」
6月27日朝、寝冷えしたらしく夏風邪を引いた
整形の帰りに予防薬を買う
これだけ用意した
妻「あんたが風邪ひくから、私も、のどがおかしいマスクして」
よわりめに、たたりめってこの事か
口調がだんだんきつく成った。
7月3日2回目のレントゲン
医者「骨も動いていませんこのまま後1週間続けて下さい」
「今日から風呂もいいです」
私「川に入ってもいいですか」
医者「川、なんですか」
私「7日から鮎釣りが解禁になります」
医者「それは無理ですね、今が一番大事な時、無理なことは危険です」
今年はダメか
夏風邪も少し良きなってきた。
7月10日3回目のレントゲン
医者「良くなってきてます、今日からこれは(膝の裏につけていた板)要らないです」
(3週間世話になった板と包帯)
「深い膝の曲げ方は、皿に負担がかかりますのでやめてください」
「鮎釣りもやりたいんだよね」
「無理のない姿勢ならやってもいいです」
(魚釣りを覚えていたなんていい医者です)
川に入るには、かなりのリスクが、あり過ぎることを言われた。
(数年前の私、これだけ石がごろごろしている、どこで、こけてもおかしくない)
(ホームグランドです)
7日夜明け解禁
風が強いのと、曇りの肌寒い日、さすがに人はまばら(朝9時ごろ撮影)
7月11日
朝起きると首筋が痛い、寝違えたみたい10日に板が取れたため
リラックスし過ぎか、とにかくよく寝た
首筋は痛いけどリハビリに行く
待合室で待っていると今度は腹がおかしい
朝9時、間もなくリハビリの開始
後回しになってもいいからトイレに
【下痢】マイッタ 出るだけ出して出ると呼ばれた
マッサージが終わり、次が電気(超音波)を掛ける時間約15分
掛けて間もなく腹が
「何とか我慢できないか、だめなら係の人にゆうか、とにかく持ってくれ」
15分がやけに長い
「まだか」「時々来る」「早く終わってくれ」我慢のしどころ
電気がやっと終わる、急いでトイレに、こんな時に人が
「早く出てくれ」祈るばかり、1分位で出たが、むのすごく長く感じた
トイレに入りパンツを降ろすと同時に【水のように出た】
「よかったー・・・中(リハビリ室)で出なくて」
散々な日でした。
7月17日やっと首の痛みが取れた
4回目のレントゲン
医師「骨も動いていないし良くなってきてます。」
「完全にくっ付いているわけではないので、リハビリと電気(超音波)は
続けましょう」
「川は入りましたか」
私「いいえまだ怖くて入っていません」
医師「今度は2週間後(7月31日)いいでしょう」
これからはリハビリだけだと思う
良く成たっら、又書きます。