田舎に暮らす外国人妻との日常

山と川に囲まれた静かな田舎に暮らす外国人妻との日常花と畑と買い物

狭い我が家そんなに急いでなんになる(2)

鮎釣りがしたいでも 雨そして台風

おはようございます

徳雄です

7月27日

仕事は午前中で終了。

いつでも川に行けるように 、今は鮎釣りの準備中

膝の調子も良好

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心配なのは24、25日、夜の豪雨、と27日夜中に台風6号が通過する予報

28日朝

予報通りに6号が通過、川は増水、釣りどころではない

釣り人すらいない

「せっかくの休みなのになー・・・・・(非常に残念)」

朝8時30分ごろ撮影

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いつもはこんな風

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我が家のいけす

ここにおとりのアユが入るはずだった

(本当ならば川に置きたいのだが、最近はやたら鮎だけを持っていくやつがいる)

(ひどいのはカギをかけた、いけすを壊すものすらいる)

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7月31日

レントゲンの撮る日

医者「具合はどうですか」

私「随分良くなりました」

医者「それでは足を伸ばしてください」

定規を持って来て伸び具合を見た

「もう少し伸びて言い訳だね」

「今度はどのくらい膝が曲がりますか」

私「いくらでも曲がります」両手で曲げてみら腰が痛かった

医者「むりしなくていいです」

 レントゲン写真を見ながら「折れたところがまだ完全ではありません、リハビリと超音波は続けましょう」

「今度は8月21日にレントゲンを撮りましょう」

レントゲンを撮る日が随分長くなった、ありがたい

そしてリハビリ室でマッサージの人が

「膝はどんな風ですか」

私「あぐらは出来ますが、お座りがまだできません」

 マッサージの人、少し間を置き

「それではうつ伏せになってください」

太ももの裏から,つま先までマッサージ、所々痛かった

8月2日 リハビリだけ

マッサージの人膝をもみながら

「随分変わりましたね、膝の回りが柔らかくなりました」

有難い言葉、これからはそんなに医者やリハビリに、行かなくても済むかな

8月3日午後

やっと鮎釣りが出来た

2時間ほど鮎釣りをしたが(水深はひざ下)、膝の回りがやけに痛く(終えて帰る時は歩くのが辛かった)、すぐに風呂に入ったがそんなには代り映えは無かった。

冷えは良くない(分かってはいる)まだリハビリは必要か

怪我をして分かった

妻が良く「パ パ パ!(パパッ)、とやんないで回りをよく見て」と言う

せっかちな私にはなかなか出来ない事、中学の通信簿の欄に

「落ち着きがない」と書いてあった。

外国人妻でさえ分かること、情けない

今年10月で満65才、少しは気を付けてやるように。

まだリハビリは続くと思いますが、今回はこの辺で終わります。