田舎に暮らす外国人妻との日常

山と川に囲まれた静かな田舎に暮らす外国人妻との日常花と畑と買い物

やっぱり我が家が一番だよねー

何で楽しい時間は早く過ぎるのか

徳雄です

1月の中ごろ妻の従妹から電話

「2月の8日は休みだよね」

「旦那もいるから家(八潮市)に来ない」

8日は第2土曜日連休 やる事もないし行く事に

8日が近付くと従妹から

「7日の夜来てもいいよ、7時ぐらいには家に居るから」

日も延びたことだし高速で行けば時間はそんなには掛らない

そう思って仕事が終えたらすぐに行けるように

そして、妻は準備をしながら 一言

「『あ・・・間違えた』『あ・・分からなくなった』がないよう良く見て」

(地図を下見して)

「1っ回行っているから大丈夫だよ」

(実は密かにメモっていた)

「分かった 分かった 大丈夫だね」「あ あ 間違えたはダメ」

7日夜出発

高速で三郷までは順調、三郷のジャンクションでアクシデント

妻に

「首都6号で行くから『6』と言う数字が出たら見て」

(夜だから少し見づらいため)

「『6』あったよ左」(常磐道でした)

妻が言うように三郷ジャンクションを左に行こうと左にハンドルを切って慌てた

「これじゃないよー」

ジャンクションの入り口であわてて停車

はるか後ろからは、クラクションの音が(耳が痛くなるぐらい)

4トンクラスのトラックが左側を横切る(かなり早いスピードで)

もう少し左に寄っていたら事故る所でした(心臓が ばっくん、ばっくん でした)

(夜とはいえ、きちんと見て、下調べは必要でした)

もめながらも、なんとかアパートに着く(夜7時30分ごろ)

従妹たちはまだ仕事から帰宅していなかった。

アパートの駐車場で待つこと約10分、従妹が帰宅

そして待つこと約30分、旦那が帰宅

旦那着てすぐ

「たまに行く和食屋さんがあります、そこに行きましょう」

歩いて約10分位の所にお店があった が?

時間が遅かったせいか、店のおかみが酔っ払っていて

注文がなかなか取れなくて参った夜でした

8日 朝8時30分ごろ旦那が

「何か食べたいものありますか」と聞かれた

「そうだな魚介類かな」

旦那

「分かりました行ってきます」

40分とかからないくらいに帰ってきた

都会は早いね、田舎暮らしとは全然違う

ぱーと行って、ぱーと帰れる交通便の速さ

朝からカンパーイ イエー キモチイイ

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カンパーイ

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ダラダラしているうちにお昼

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焼けました

リュウームたっぷりの料理

今度は焼酎で乾杯

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部屋ではパソコンからブルートゥーススリランカの番組を見ている

旦那はIT関係の仕事をしているためパソコンには詳しい

スピーカーも同様、無線でつながっていた

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昼ごはん

レモンが入っているチャーハンです(旦那の手作り)

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さすがに飲み疲れ ひとやすみ

そして、夜です

鳥丸ごと、とグラタン

ここで又乾杯

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朝から夜まで、さすがに疲れました

おやすみなさい(時間が早く感じた1日でした)

夜中、喉が渇きました

9日朝

帰りは熊谷のレイクタウンに行きたい(妻の希望)

パソコンで調べるとアパートから約20分

(ここで初めてナビが使えた)

3人で行く事に(旦那は置き去り)

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買い物に行く二人

私は椅子のある所で休む

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アパートに戻り帰ることに

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我が家に帰ることに(あっという間の二日間)

夕方5時30分ごろ我が家に無事帰宅

風呂で

「疲れたー、我が家が一番

そう思った連休でした