続 我が家のDIY天井板の解体
いよいよ始まるDIY天井の解体
お早うございます
徳雄です
9月15日午後天井を壊すためのベットの移動。
9月22日午後移動完了
9月24日壊す準備OK
用意したもの
天井板を固定する金具をホームセンターに買いに行ったが、なかった。
店員「それは大工さんに聞いた方がいいですね」
それで同級生の大工に聞いてみた
「今はあまり日本間をやる人が少ないから、材木屋にも置いてないよ」
後日「家に余った物があるからこれを使え」
それが写真にある目すかし釘です。(中身を出すのを忘れました)
「足らなかったら細い釘(下に出ないくらいの)でも大丈夫だ」
いろいろアドバイスをもらった。
9月24日壊し完了
壊した後のごみ(年代を感じる)
屋根裏
この屋根裏に雨漏り用の材料を張る
9月30日裏板完了
黒い板(プラスチック)を止めた細い角材みて妻が一言
「曲がっている」
「きれいない」
私「こんな所、まがったてぇ!!!見えないんだから、いかんべー」
「やってやるんだから、有り難うぐらい言え」
妻「ありがとういらない」
「古いから仕方ない」
「あなたの家ね」
など、とにかく五月蠅い。
30日天井板の取り付け用意
一枚目
10月6日午後とにかく暑い日
半分終えたところ
10月7日夕方8割完成
あと2枚が大変、どんなふうにやればいいか思案中
10月13日久々に元大工が見に来て一言
「あと2枚か 差し込みをうまくやれば終わりか」
「この垂木は、まだぶっていないな」(まだ釘は打っていない)
「1枚は奥に入れて、隙間ができるから、そこに2枚目を上手く入れて、先にくぎをぶってもいいかな」
「あと、徳さん、板、たんなくない」(足りなくない)
私「なんで?」
「板の溝が柱の中心に来ていない」
(天井板の継ぎ手が、柱の中心に来ていないと、見栄えが悪いし、最後に板が足りなくなるかも)
寸法を測ってみる
「ぎりぎりだけど何とか付く」
私「さすが見るとこが違うね」
元プロ見るところが違う、我が家に来て数分の事
私はただ取りつければいいかと言う感じでやっていた
ただただ反省。
まだ続きます。
また書きます。