続 我が家のDIY天井板の完結編
我が家の天井板のフィナーレ
こんばんわ
徳雄です
9月の中旬ごろから始まった天井板の張替がやっと終わることに
10月20日、仕事が午前中で終わり、急いで我が家に。
天気予報では、午後から荒れる予報なので、残った2枚を急いで乗せた。
そして妻の手を借りて足場を作った
そして妻が言った。
「反対」
そう板が反対(タオルの多い方が、上になるはずだった)
今更逆には出来ない
私「言いよ、裏にも少しだけタオルがあるから)
これをやっているうちに雨が振り出しこれで今日は終わり。
後で分かったことだが、この足場は必要なかった。
無駄な時間を費やした。
21日朝急い天井裏に
この押しえりから入ることに
これだけの道具を持っていく(釘袋には目透かし釘とビスが入っている)
そして天井裏に
(天井板を乗せる前に貫を入れて置いた)
上り降りすること6回(継ぎ手がうまくいかないため)
これだけで疲れた。
垂木の上に乗せた貫を足場代わりに
垂木は通しで3本(長さ約3.7メーター)真ん中でビス止めしてある
端に2本(写真では見えないけど天井板分(約1.5メーター)だけの長さだけ)
貫2本は、端まで通し(2.7メーター)、3本は約1.5メーターぐらいを足場にした
私の体重は約60k
この垂木が持つか心配だったがその必要はなかった。
(わずか4cm角こんなに強いとは思はなかった)
そのため下の足場は必要なかった
狭い足場、足を踏み外さないように慎重にビス止めする。
かなり腰に来た
このビスを止めれば完了(頭が出ている長めのビス)
やっと下に降りれる。
作業を終えて分かったこと
天井裏では、びくびくしてやったいたが、こんなに細い垂木が、これだけ頑丈だったのには驚いた
釘袋に入れていた、目透かし釘はびくびくしていたため打ない。
変わりに細いビスを使った。
上の写真が釘とビスです。
長さ3㎝のビスです(これを使いました)
これで天井板の完了です。
次はかべに挑戦です。
終わります。