田舎に暮らす外国人妻との日常

山と川に囲まれた静かな田舎に暮らす外国人妻との日常花と畑と買い物

令和元年間もなく終わります

 2019年今年の暮れはろくなことなし

徳雄です

間もなく正月です(そんな事はどうでもいい)

今年の暮れは困ったことばかり

腰痛が11月中旬ごろから始まりだした。

11月27日は膝のレントゲンを撮る日

その日は受付に

「今日は膝を撮る日だけど腰を見てほしい」悲しげに頼む

受付の人

「問診表を書いてください」

出された問診表にやたら痛いところに丸を付けた(首 腰 膝 右足首)

受付の人

「これ全部レントゲンを撮るのですか」

「いやいや腰だけでいいです」 やたら丸を付けるもんではない

やがてレントゲンを撮り(腰と膝)診察室に

医者

「膝は良くなってきているから大丈夫でしょう」

「腰の方は3か所で、軟骨が減っている、一番下がかなり減っている(骨盤の上)」

「薬を出します、来週また来てください、その時首も見ましょう」

(首の所はバツした訳なんだけど、でも有難いね)

その時はそんなに悪くなるとは思わなかった

11月4日首のレントゲンの日

医者

「首にも神経に触っている所が右と左にあります」(愕然となる)

首を上下左右をゆすって

「どこか痛みますか」

「いえ 痛みはありまん」(この時緊張していたせいか痛みは感じなかった)

医者

「どちらを優先しますか」

「腰を先に見て下さい」

医者

「腰、痛いのでしょう、それでは注射しましょう(ブロック注射)

別室で注射約30分横になっていた(これで良くなると思った)

医者

「今夜は風呂はダメです」と一言

風呂がダメでも痛みがなければいいかと思ったが、1日しか持たず又医者に

医者

「じゃーMRIを撮りましょう、ピンポイントで治療ができます」(不安です)

この医者にはMRIはなく、ほかの病院をすぐ予約いれたら

次に日にやってもらう事に、3日後又医者に

医者

写真を見ながら「はっきり言って、かなりやばい状態です、狭窄症です」

「なので右に痛みやしびれが来るのでしょう」

「薬を変えましょう」

聞いているだけで唖然としている

やたら薬が増えた(リリカと言う神経薬)

それからは痛みが消えず、夜も眠れないので医者にまめに行く

医者

「それでは神経の薬を4錠(最初は1錠だった)に後、座薬も出しときましょう」

やたら薬を出すので

私(どうでも、いいかと言う感じで)

「手術は可能でしょうか」と聞いてみた

医者

「可能ですけど今、別な病院行っても、痛みを取ることが優先してやらないでしょう」

「どうしてもと言うなら、いつでも紹介状書きます」と言われた

いやみにしか聞けない

会社の同僚からそんなに直らないなら「他をあたれば」言われる

間もなく正月他の病院は休みになるし

また一からやり直しだし

ま・・・こんな状態(痛みは続いている)

パソコンの無線ランはダメになるし、体は薬付けだし

いいことのない年末でした。

座薬で一言

おならをすると座薬の液が少しでるので注意が必要

下着を汚さないためにティッシュかトイレットペーパーなどを入れて置くといいかも

2回ほど下着を交換しました

私の経験です

2020はオリンピックの年

いい年にしたいです 。

終わります