令和3年初仕事は餅つき機で赤飯作り

上手く行くかわ、はらはらドキドキ

徳雄です

令和3年

明けましておめでとうございます。

今年の初仕事始めは

赤飯作りです。

材料は

もち米1ｋｇ

あずき（ささげ）120ｇ

塩大さじ1

レシピ（手書き）

（下の写真です）

2020年12月31日夕方下準備

餅つき機を用意

製造年月日不明の古い機会です。

親父が元気なころからある。

20年以上前です。

もち米を洗う

沢水のため水が非常に冷たい

冷たいと言うより痛いので、隣のお湯を置く

あずきも洗う

小豆を煮る

1回目

軽く煮て捨てる

煮汁だけ

2回目

鍋に、水を多め（豆の7倍ぐらい）に入れて、色が出るまで又煮る、少し硬めに。

（何個か、かじって固さを確かめた）

あずきに色が出たため

煮汁と豆を別々に

冷やした

冷えてから

ピンクのボールには、水を切ったもち米を入れた

ステンレスのボールは、色付け用煮汁

（後で使う）

2020年12月31日夕方の下準備でした。

令和3年1月1日朝です。

ストーブが付いている、台所ですが

6度ぐらいしか有りません。

吐く息が白く見えます。

（時計は別の場所から時間を見るため持ってきた）

水切りしたもち米です。

あずきと塩を混ぜます。

混ぜたもち米です

左下のボールはお湯です。

餅つき機の中にもち米を入れました

白くて丸い所はボイラー

お湯をおそぐ（矢印の所）

お湯の方が出来上がりが早い

スイッチＯＮ

20～30分位の時に

少しとって置いた煮汁を、色付けするため

スプーンで３回かける

（２回やる）

約50分後、間もなく出来上がる。

出来上がり

先ずは神様に

お稲荷様

仏壇に

炊飯器に保温

餅つき機洗う

お店で売っている用に作ったつもりが

無理でした

冷めると固い

今度は柔らかい赤飯を作りたい

終わります。