田舎に暮らす外国人妻との日常

山と川に囲まれた静かな田舎に暮らす外国人妻との日常花と畑と買い物

我が家に来たツバメの巣立ちまでパート2

今年こそは巣立ってほしかった

こんにちは徳雄です。

ドジ話から始まります。

6月18日夕方、我が家の車庫で、左右の足が絡み(下にロープがあるのを踏み外す)

右膝からコンクリートにもろに皿から着く

何故、右手が先に着かないのか(次ぐ日痛ければ医者に行くか)

19日朝、起きると膝がはれていた、整形に行く「皿が骨折してます」「安静にしていてください」「3~4週はかかります」(膝を石膏でなく板で固定)

非常に困った7月7日は待ちに待ったアユ釣り解禁、不安だ

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今日からは(19日)、しばらくの間、膝の皿を骨折したため会社は休みです。

なのでツバメの続きを書きます。

5月20日卵を産んだみたい(私の感)

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5月24日卵を温めているのか(私の感)

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6月26日せっせと温めている(私の感)

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6月4日 見張り番 雄か雌 ?

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6月4日いよいよ車庫の中がフンで汚れ始める

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6月4日 朝 車移動

(今年は気を使ってみた、猫にもやられないため)

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6月4日 朝 車 別の所に

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6月6日ひな誕生か?

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6月8日ついにひな誕生

今年こそは巣立ってほしい

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6月11日元気そう

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6月14日 私の方見て何か言いたそう(私の見解)

(早くどけと言っているのか)

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ここで少し一服

下のカメラが私の今使っている物(いつ買ったかは不明)

(何故か古くとも箱だけは残っている)

液晶も悪く、連射も出来ず、バッテリーもすぐなくなる

6月12日(夜)パソコンスクール(月3回ある)の先生に相談した。

私「ツバメを撮るのに、カメラが古く、連射も出来ない、困っています」

先生「それなら徳さん、スマホにすれば、カメラほどではないが、色々解決するよ」

「連射だって、望遠だって、付けられる、ほかにもいろいろある」

家や車に関する道具は、買うのだけど、スマホは未だ踏ん切りがつかない。

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ここからツバメ編、6月16日かなり大きくなった

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6月17日、朝、コードに泊まっているのは親ではなく子供かな?

こんなに大きくなった(産毛が違うかな、私なりの見解)

はいポーズ、私を見ているかな(勝手な見方)

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6月17日、夜、我が家に帰ってくるなり妻が

妻「ツバメ 蛇 にやられたみたい一匹もいない」

「毎日、パカパカ、写真ばかり撮って、なんでツバメを見ていないんだ」

私「朝はちゃんといたよ、写真も撮ったんだから」

夜、懐中電灯で見ると子供がいない、ほんとにやられたのか

 

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6月18日朝

確かに何もいない

回りにも親がいない(まだ巣立たないと思う)

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6月19日朝又見てみる、やはりいない

今年は車も移動かなり神経を使ったつもり

でも現実は、写真を見ての通り今年もダメだった。

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この澄んだ青空、この電線に親子で飛び回り、餌の取り方を教える姿を見たかった

もしもだけど、17日の朝、コードにいた子供(大きいやつ)が危険を感じ、飛べるぐらいの力があって

飛べたらよかった、いや飛んでくれ。

私の願いです

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ここで思いついたことがあった

昔、家で(中3年ごろ、約50年前)野鳥(ひわ)を飼っていた。(そのころから違法)

軒下につるす時は、素手でやらず、何か棒で掛けるように

鳥の巣を見たら、そこから帰らず、そのま通り過ぎること

木の中にある場合などは、絶対に手では触らない

これらをやると必ず、蛇が来て飲んでしまう(人間の匂いが付く)

なので今年は、かなりこれらの事を、踏まえやったつもり

でもこれが、現実、手心を加えては、いけない事なのか

ツバメはここで生まれ子供が、また来年ここに卵を産みに帰ってくる

でも今年は巣立っていない

あの一羽に期待したい

是非、帰ってきてほしい

私の願いです。

もし来年、来たら、この続きを是非、書いてみたいです。

終わります。