外国人妻(スリランカ)のつぶやき「たまには温泉連れてって」
家にずぅーといる休みには温泉に行きたい
おはようございます。
徳雄です。
今年の正月休みが一日余計に長く、妻がつぶやく
妻 「あんたは1日から三日まで、ずぅーとマラソン(駅伝【ニューイヤー駅伝は、ゴール前が最高 箱根は往路、復路とも見ごたいあり】)を見ている
あと三日、休みがあるから何処か温泉連れてって」
年末年始からこのつぶやき
私 「そんな簡単に行けるか!」
妻 「ずぅーと家に居るから、頭もボケちゃう、手も寒くてシリシリする。(私が思うのに手がしびれることを言うのかな)」
妻 「温泉に行けばシリシリも直る」
私 「ならばお風呂のお湯を一杯入れて入れば」
妻 「温泉じゃないとダメ」「むかし・・・卓球で行ったことあるよね、そこでもいい」
「朝行って、夕方帰るから」
私 「日帰り入浴か・・・まいいか」
数年前までは、気の合った仲間と卓球をしていた。(8人ぐらい)
その時、忘年会で泊まった所(5年ぐらい前かな?)
でも、日帰り入浴は、やったことがない。
1月13日仕方なしに妻と行く。
妻 「タオルとかシャンプーを持って行った方がいいよね」
私 「温泉て言うんだからみんなあるだろう」
それが間違いでした
午前10時半ニューサンピアに着く
もうこれだけの車、けっこう来ている。
中に
案内がある
受付に
私 「初めてなので教えてください」
受付 「券売機で入浴料買ってください」(500円)
受付 「100円もご用意ください」
「貴重品を入れるためです」(色々と親切に説明をしてくれた)
私 「タオルとかはありますか」
受付 「ご自分で用意してください」
妻の「やった」と自慢げな顔
中に
ここで靴を脱ぎ100円を入れてカギを取って中に
(帰る時100円は帰ってくる)
ここが貴重品を入れるロッカーです。
いざ湯に
「徳雄さん」え
仕事先のお客さん
「風呂かい」
私 「初めてなので風呂だけ、Sさんは」
「オレは何回も来ている、これから上で【劇団】を見るんだ」
(この看板の事かな、後で見た)
まさか知り合いがいるとは
そして入ること3回(ミストサウナ3回 風呂3回)約40分位
風呂の温度は、私にはちょうど良い温度です。(熱がりの人には少し物足りないかな?)
(露天風呂も行ったが寒くてすぐ帰った)
こんなに早くから風呂に入るのは何年振りか
11時半に受付で待ち合わせ、でも妻はまだ来ない待つことに
マッサージ椅子もある
12時近くに妻来る
「食事行くか」
ここで食べることに
妻はミニ天丼とそば(温)私はかつ丼
野菜とスープみそ汁は取り放題と言われた
残念なことは湯上りのビールが飲めない事
食事の後のフロントから見た外の風景
フロントとお土産コーナー
約2時間ぐらい休んで又風呂に
そこで気が付いた
何回か来てる人は自前でシャンプー リンス タオルを持って入っていた
又この時間でも知り合いが、それも田舎の知り合い2人。
時間にして一時間ぐらい、いたかな?(午前中と同じ用に3回入った)
午後3時半ごろにサンピアを出る
のんびりした1日でした。
帰る頃はバスも
そして外の回り
夏に使うらしい
これで初の日帰り入浴は終わります。
いいよねー暖か部屋、暖かこたつ、我が家のリフォーム完結
ベットも入り、こたつも出来、我が家のリフォーム完成
明けましておめでとうございます。
徳雄です
2019年1月3日ついにこたつが出来ました(午前中かかった)。
(平成8年から使っている、最近はかなりがたが来ているが、まだ大丈夫)
箱根を見ながらのこたつ作りです。
今年も色々なドラマがありました
まさか東海大が来るとは思いませんでした。
今日(4日)仕事に向かて少し体を動かさなければ、と思いますが???
下の写真は、こたつをやる前、非常に足元が寒かった。
ベッドも1月2日に元の部屋に移動
朝、8畳間からベッドを解体中
その前に清めました。(大した意味はない)
移動終了
これなら寒さも違うと思う
今度は妻のタンスも移動
あれれれータンスが左に傾いている
もう直しようがない
別の角度から
元に戻った8畳間
元に戻った6畳間
一体、我が家の床下がどうなっている、束でもだめか・・・
とにかく高さがバラバラそしてえびつ(真四角ではない)
ましてタンスが傾いている。
畳を上げたときに床下を見たかったが?
(面倒だし、板も、へがさなければならないし)
根太が、しっかりしていたのでやめた。
でも、ベットを入れた時、少し揺れるので、やはり下に行かなければと
意を決していざ床下に
納戸を直す時まわりを、サイディング囲って閉まった。
何処か壊さなければ
何とか入るところを(板を外して中へ)
我が家の床下
(腹ばいになって進む)
基礎など無い、これでは水平どころではない
かなりヒドイと思ったが、そうでも無かった。
(束も浮いていなかった)
気になるところに、車のジャッキを入れてみた(3個所)
(写真を撮るのを忘れました)
上の写真がリフォームした床下
下が6畳間の床下
私は今64才、いつ親父が建てたか分からなけけど、昔の作りはこんな物か
ただ驚くばかり(実際の年数は不明)
これで我が家のリフォーム終わります。
まだまだ続く我が家のリフォーム
平成最後、果たして今年中に終わるか、ベッド部屋のリフォーム
おはようございます。
徳雄です。
今年も後わずか果たして今年中に終わるか
未だこんな状態です。(12月16日)
壁も終わり今度は6畳間を畳からフローリングにチェンジです。
チェンジする畳の部屋
我が家の畳を取るとこんな感じ
古さを感じます。
畳を上げて床の水平を見ると一番低いところで8センチも下がっていた。
昔の作りはこんなものかと驚く
(言い換えればかなりいい加減)
いろいろなやり方で高さ(水平)を出してみました。
時間だけ(日数)がかかった。
古い垂木の上に新しい垂木をやりたかったが
そうは行かなかった
素人だからと諦めた(仕方ないかと)
そして断熱材(25ミリの発泡材)を入れた
そしてコンパネ(厚いベニヤ12ミリ)を打つ
床下地の完成。
でも
妻いわく(中間の化粧ベニヤ見て)
「ここ黒いね」
ここはやる予定ではなかった
仕方なしに材料を買いに行く
同じ壁材を張った(3角)
北側は板張りに
(床材と壁の材料)
そして白くペイント
最後の床張りに
材料を買う時にホームセンターの人に
「3坪なんですけど」
定員「1束、1坪ですから3束ですね」
写真のように3束を買っては見たけど
我が家は,江戸間そしてえびつ(真四角ではない)
果たして床材が足りるか不安でした
やはり、床材不足、1束買いに。
12月31についに完成
(奥の色違いは材料が不足するかと思い初めに古い材料を使った)
これが的中するとは(これが競馬ならばいいんだけど・・・)
最後のかたずけ
後は引っ越しです
どんな部屋になるか楽しみです
新しい年になりました
ことしもニューイヤー駅伝を見ながらやっています
今年もよろしくお願いします
良い年であります様に。
我が家の外国人妻の冬支度
私(外国人妻)も頑張るから早くリフォームを
徳雄です
我が外国人妻(スリランカ)は、10月初めごろから
花や植木など寒さに弱いものを片付け始めました
畑にある植木なども来年に向けて手入れをしていました。
花も霜にかからない様に軒に置いています。
クリスマス用に飾っています。
家の中にも
パッションフルーツです(下の写真)
(今年は2~3個なったが,私は食べていません)
食べようがありません。
家の中に入るように枝を切りました(外にある時は約1.5メーターぐらい)
妻は又、置物が好きらしい、所々に置いてある。
(大きい物は下の写真のように1メーター,小さいのは鶏やアヒルなど)
ウッドデッキを、やっているころ
間違って亀の置物(B4ぐらいの大きさ)を壊してしまったことがある
今でも言われる
「昔壊したね『買って』」
「たいしたもんじゃなかんべー」(安物でしょう)
廊下にも歩けないほどの花
外回りは落ち葉や小枝などを片づけています。
家の中も(11月2日撮影)
11月24日撮影
12月1日現在まだ我が家にはこたつがありません。
私には、当てつけ、にしか見えません
最近は『旅行に連れていけ』などを言います
妻いわく
「これだけやっているのだから早く部屋作って」
ベッド部屋はまだ半分頑張らなければ
また書きます。
まだまだ続く我が家のリフォーム
今年中には終わるか我が家のリフォーム
おはようございます。
徳雄です
11月1日わたしの田舎では初霜が降りました。
寒さも一段と強くなりストーブが欲しい季節です。
でも我が家では、まだ夏物が残っています。
妻「寒いから早く部屋作って」
私「そんな簡単にはいくか」
「休みたびにやっているんだから」
「買い物ぐらいひとりで行け」!!!
と、こんな具合です。
天井も終わりつぎにガラス戸を外してそこに壁を作ることに(10月28日から)
『今年の冬はここに、いらなくなった襖を置いた(寒さを防ぐため)』
右下の襖が寒さ除け
なのでここに壁を作ることに。
壁の材料です。
柱を入れるほぞを掘っています。
柱は一本しかないため予行練習
10月28日の朝、二つ先輩の大工が様子を見に来てくれた。
私「この柱をここに入れたいんだけど、どうやればいいんだい」(柱の入れ方が、分からない)
親方、回り(上下)見て「車のジャッキを使って、ここをあげるんだ」
良い助言をもらった
早速、下の写真のようにやってみた『入った』
これで先に進める。
下地のコンパネ
これでベット部屋側、は終わりです。(11月3日)
(化粧ベニヤを張りました)
今度は反対側です
妻のリクエストに応えて作りました。
妻「 ここに何か置きたい」
『棚です』
棚の下は断熱材(発泡スチロール)を入れてみました。
寒さが少しは違うかな???
今日11月10日(午前)
この後は裏と同じようにやれば終わりなんですけど
10日(午後)、11日と、わが田舎では2年に一度のコミニティー祭り
行かなくては、なりません。(今、自治区の会計をやっている)
支部長に聞いた
私「行かなくては、いけないの」
支部長「役だからなー????」
私「じゃーしょうがない、行くか?」行く事に
11日、祭り意外と早く終わる。
午後3時半ごろから壁作り、5時半ごろまでやった。
ここで少し道具について
昔ウットデッキをやった時 「刃物は専門屋で買え」と言われたことがある。
専門屋に行き主人に聞きました
「素人なんですけど、ホームセンターで買うノコギリは、すぐにダメになるので、大工に聞いてきました」
「良いもの(値段の高いもの)を見せてください」
何種類か見せてくれた
主人「柱も切るならこの大きさ、あまり大きいのを切らないならこれだね」
と言ってっ下の写真のものを出してくれた。
これで頑張るか。
11月17日、午後仕事早めに終わり、家で一休みをして
壁作りに
化粧ベニヤを取り付け完了。
妻のリクエスト『棚』奥のベニヤ張り
夕方の4時ごろ完成。
これで壁は終わりです。
次はベット部屋を畳からフローリングにすることです。
これからも、まだまだ、こき使われます。
続きはまた書きます。
12月9日現在上の写真が下の写真と変わりました。
柱には100円ショップで買ったシールを張り
棚にはお気に入りを置いています。
今回は終わります。
続 我が家のDIY天井板の完結編
我が家の天井板のフィナーレ
こんばんわ
徳雄です
9月の中旬ごろから始まった天井板の張替がやっと終わることに
10月20日、仕事が午前中で終わり、急いで我が家に。
天気予報では、午後から荒れる予報なので、残った2枚を急いで乗せた。
そして妻の手を借りて足場を作った
そして妻が言った。
「反対」
そう板が反対(タオルの多い方が、上になるはずだった)
今更逆には出来ない
私「言いよ、裏にも少しだけタオルがあるから)
これをやっているうちに雨が振り出しこれで今日は終わり。
後で分かったことだが、この足場は必要なかった。
無駄な時間を費やした。
21日朝急い天井裏に
この押しえりから入ることに
これだけの道具を持っていく(釘袋には目透かし釘とビスが入っている)
そして天井裏に
(天井板を乗せる前に貫を入れて置いた)
上り降りすること6回(継ぎ手がうまくいかないため)
これだけで疲れた。
垂木の上に乗せた貫を足場代わりに
垂木は通しで3本(長さ約3.7メーター)真ん中でビス止めしてある
端に2本(写真では見えないけど天井板分(約1.5メーター)だけの長さだけ)
貫2本は、端まで通し(2.7メーター)、3本は約1.5メーターぐらいを足場にした
私の体重は約60k
この垂木が持つか心配だったがその必要はなかった。
(わずか4cm角こんなに強いとは思はなかった)
そのため下の足場は必要なかった
狭い足場、足を踏み外さないように慎重にビス止めする。
かなり腰に来た
このビスを止めれば完了(頭が出ている長めのビス)
やっと下に降りれる。
作業を終えて分かったこと
天井裏では、びくびくしてやったいたが、こんなに細い垂木が、これだけ頑丈だったのには驚いた
釘袋に入れていた、目透かし釘はびくびくしていたため打ない。
変わりに細いビスを使った。
上の写真が釘とビスです。
長さ3㎝のビスです(これを使いました)
これで天井板の完了です。
次はかべに挑戦です。
終わります。
続 我が家のDIY天井板の解体
いよいよ始まるDIY天井の解体
お早うございます
徳雄です
9月15日午後天井を壊すためのベットの移動。
9月22日午後移動完了
9月24日壊す準備OK
用意したもの
天井板を固定する金具をホームセンターに買いに行ったが、なかった。
店員「それは大工さんに聞いた方がいいですね」
それで同級生の大工に聞いてみた
「今はあまり日本間をやる人が少ないから、材木屋にも置いてないよ」
後日「家に余った物があるからこれを使え」
それが写真にある目すかし釘です。(中身を出すのを忘れました)
「足らなかったら細い釘(下に出ないくらいの)でも大丈夫だ」
いろいろアドバイスをもらった。
9月24日壊し完了
壊した後のごみ(年代を感じる)
屋根裏
この屋根裏に雨漏り用の材料を張る
9月30日裏板完了
黒い板(プラスチック)を止めた細い角材みて妻が一言
「曲がっている」
「きれいない」
私「こんな所、まがったてぇ!!!見えないんだから、いかんべー」
「やってやるんだから、有り難うぐらい言え」
妻「ありがとういらない」
「古いから仕方ない」
「あなたの家ね」
など、とにかく五月蠅い。
30日天井板の取り付け用意
一枚目
10月6日午後とにかく暑い日
半分終えたところ
10月7日夕方8割完成
あと2枚が大変、どんなふうにやればいいか思案中
10月13日久々に元大工が見に来て一言
「あと2枚か 差し込みをうまくやれば終わりか」
「この垂木は、まだぶっていないな」(まだ釘は打っていない)
「1枚は奥に入れて、隙間ができるから、そこに2枚目を上手く入れて、先にくぎをぶってもいいかな」
「あと、徳さん、板、たんなくない」(足りなくない)
私「なんで?」
「板の溝が柱の中心に来ていない」
(天井板の継ぎ手が、柱の中心に来ていないと、見栄えが悪いし、最後に板が足りなくなるかも)
寸法を測ってみる
「ぎりぎりだけど何とか付く」
私「さすが見るとこが違うね」
元プロ見るところが違う、我が家に来て数分の事
私はただ取りつければいいかと言う感じでやっていた
ただただ反省。
まだ続きます。
また書きます。