田舎に暮らす外国人妻との日常

山と川に囲まれた静かな田舎に暮らす外国人妻との日常花と畑と買い物

2020年、我が家の盆飾り、そして送り盆の団子作り

柔らかい団子作り上手く出来ました

徳雄です。

8月13日は我が家の迎え盆です。

お盆が来ると我が家の外国人妻が言います。

「なんで家は、お墓に行かないの」(盆様を迎えに行く事)

「○○さんちは行ったよ」

「我が家は、昔から行かない」

「行かなくても、必ず来るから、心配ない」

下の写真が我が家の盆飾りです

今年は誰も来ません

我が家だけです。

f:id:toku25:20200819190604j:plain

8月16日送り盆の団子作り

材料です。(クックパットより)

団子粉一袋200g

豆腐4分の1

砂糖大さじ1

水少々

奥に作り方のレシピ

朝6時始まります。

f:id:toku25:20200820065734j:plain

混ぜ方

団子粉に砂糖を良く混ぜます

次に豆腐を入れて良くこねる

耳たぶ位の柔らかさに水を入れる

そばをこねる時と同じ様に

手のひらに水を付けながらやると、いい感じになります。

f:id:toku25:20200820070206j:plain

丸める

 打ち子を使わなかったので手がべたべた

f:id:toku25:20200820072611j:plain

生の団子生地

出来の悪いのは大目に見てください

f:id:toku25:20200820072649j:plain

ゆでる

がんがんに煮えたぎった鍋の中に投入

団子が上がって来たらOKです。

f:id:toku25:20200820073026j:plain

水にさらす

団子が浮いて少し置いてから冷水に入れる

洗いながらぬめりを取る

f:id:toku25:20200820073602j:plain

出来上がりました

みずきを取って皿の中に

今年は、固くなく、非常に良く出来上がった

満足です。😁

気分よくお盆様に

f:id:toku25:20200820073808j:plain

f:id:toku25:20200822172253j:plain

8月16日我が家の送り盆

片付けです

f:id:toku25:20200822164847j:plain

f:id:toku25:20200822164920j:plain

f:id:toku25:20200822165017j:plain

午前9時半片付けを終えて

お墓に

「手を合わせて」

「来年又来ます」

2020年のお盆でした。

 

 


 

続 ムーブにミシュランのタイヤ入れてみました

ミシュランのメリットとデメリット

徳雄です

妻のタイヤが交換時期に来ました。

 

toku25.hatenablog.com

 

何処のタイヤを使うか色々聞くと

ミシュランはいいよ

入れてみる価値はあるよ

ならば入れてみっか

155/65/R13下の写真入れました(6/25日購入)

f:id:toku25:20200711104713j:plain

ミシュランのタイヤ メリット

乗りごごちは良くなった

(走行中に妻が言うぼこぼこ音が少し改善した)

タイヤの転がり音が静か

(運転席が非常に静か)

ハンドルがとらわれず直進性がいい

(カーブがなめらかに行く)

口コミが凄い

(評判が良い)

ミシュランのタイヤ デメリット

種類がない

(軽自動車(私の場合)、2種類しかなかった)

タウンボックス165/70/13を注文したら無い)

価格が高い

(売上高が世界第2位 1位はブリヂストン

(強気の姿勢である)

値引きがない

(評判が良く売れ行きが好調)

交換が少し大変

(タイヤチェンジャーでやるが手間がかかる)

(簡単に入らない)

雨に少し注意

(カーブなど横滑り)

タイヤの比較

こちらがミシュランのタイヤ

f:id:toku25:20200711183912j:plain

こちらがGY(グットイヤーのタイヤ 購入時期は同じ月)

(165/70/R13です)

f:id:toku25:20200714064845j:plain

私とすれば、どちらでもいい。

長持ち、段べり、しなくればいいです。

徳雄からの豆知識

165/65/R13の意味は

165はタイヤ幅(mm)

65は扁平率(タイヤ幅に対する扁平率 165×0.65≒高さ)

Rはラジアルタイヤの(R)

13はホイールの大きさ(インチ)

f:id:toku25:20200712072430j:plain

タイヤの寿命が分かる?「製造年月日」とは

タイヤの寿命ともいえる製造年月日を見てみましょう

下の写真を見てください。

赤枠の中に【X14 08】と明記してある所が有ります。

そこが製造年月日です。

右側2桁の数字(08)が西暦で、左側の2桁(14)の数字が週数になります

ようは西暦2008年の14週目(98日)に製造されたタイヤです。

12年前に製造されためゴム質がかなり劣化しています。

劣化の内容

タイヤの変形(腫れ物が出来た状態)

(走る時、車がくにゃくにゃ走る感じ)

摩耗 劣化(段べりや、ひび割れなど)

(雨の降り始めの横すべりや、エヤー漏れなど原因)

走行に支障が出ます。

交換をお勧めします。

f:id:toku25:20200712073721j:plain

こちら下の写真は【x02 20】と明記してあります。

2020年2週目に製造されたタイヤです。

上の写真のタイヤと比べると

下のタイヤの色(質)の違いが判ると思います。

新しいと言うのはいいよね(😁)

f:id:toku25:20200712073958j:plain

良かったら参考にしてください

終わり。

 



 

我が外国人妻の車に対する苦情と対策

車 古いから新しいのを買って

徳雄です

買い物にいくたびに妻から言われる事がたびたびある。

「乗るたびにキーキー言う、古いから新しいのを買って」

これはエンジンをかけて、すぐに走り出した時、ブレーキを踏むと【キー】と言う嫌な音がするが、2~3回ブレーキを踏むと消える

そこで私は言ってやる

「すぐ消えるから大丈夫だ」

妻は納得がいかない、そして別な場所で又言う

「ぼこぼこして、眠いのに、眠れない、新しいのを買って」

「車が悪いんじゃない、道路がぼこぼこなんだよ」

「道路じゃない」

「車 古いからぼっこれちゃう、早く新しいのを買って」

「そんな簡単に買えるか、お前買え」

「10万もらったべー」(コロナの給付金)

 妻

「あの、お金は、、スリランカに行くため」

「ダメ」

「会社の人は、みんないい車、乗っているね、あんただけね古いのは」

「新車ではない、中古だよ!中古」言い返す

車は平成13年式のダイハツムーブ

f:id:toku25:20200707081711p:plain

確かに古い

でも距離は約90.000km

私はまだいけると思う

そのたびに言ってやる

「そんな簡単には買えるか!」

そこで今年は車検なのでいろいろ考えた

対策

①キーキー音を直す

フロントタイヤを外すとディスクパットがかなり摩耗

新品と交換

ベルト関係(ファンベルト クーラーベルト パワーベルト)

目視で判断 摩耗 劣化 亀裂

新品と交換

結果

ブレーキを踏んでもキーキー音は消えた

エンジンの音も静かになった。

異音関係は、これで良し

②車体が、ぼこぼこする(乗りごごちが悪い?)

緩衝装置を目視点検(ショックアブソーバー)

油漏れなし

スプリング(バネ)目視

異常なし

次にタイヤを見る

古い 摩耗 段べり(ゴム自体も固くなってきた)

f:id:toku25:20200707185118j:plain

f:id:toku25:20200707083809j:plain

かなり内べりしている(外側に比べて、内側がほとんど溝がない)

交換しかない

そこで、何処のタイヤがいいか?聞いてみた

会社の同僚

「ネットで見たんだけど、何処かの運送会社が、ミシュランのタイヤに、履き替えたらバス(バースト)(パンク)しなくなって経費が抑えられた」と載っていた

「いいかも」

部品販売員

「いろいろなメーカーのタイヤの試乗会に行ってみたけど、ダントツ1位はミシュランだったね」

コーナリングもいいし、手にしゅっくり来たね」と言う

「値段が高いだけの事はある」

悪くない話である

そこでいつも来ている性格の悪い部品屋聞いてみた

「○○さんミシュランのタイヤの値段調べて」

性格の悪い部品屋
ミシュランのタイヤは高いよ、本当に、買う気ある」

「値段ぐらいはわかんべー」

性格の悪い部品屋、やる気なし

話を聞いていた別の同僚が

「オレの知り合いの部品屋に聞いてみるけどいいかな」

「聞いてみて」

別の同僚

「今キャンペーンをやっている(6月30日まで)今買えば、安く買えるし処分料付だって」

「いくら?」

別の同僚

「キャンペーン中だから4.000円だって」

「遅かれ早かれ交換しなきゃいけないよな」

「税込み17.600円かー?」しばらく考えた

「今日は6月23日、間もなく6月も終わりか」

同僚に頼んでもらう

結果はしばらく乗ってから報告します

終わります。

 

 

 

新型コロナウィルスの検査方法に物申す

なぜPCR検査受けられない

徳雄です

今年の4月、5月、はコロナ騒動で家庭崩壊寸前でした

そして、事の始まりは屋根のペンキ塗りの下準備からです

(2~3年ごとに塗り替え)

(やる時期は4月の末頃)

(私一人でやる)

今年は、ペンキを塗る前の下準備(塗料を剥がすこと)を早めに

4月5日

朝8時30分から11時30分までやった

その日は快晴。

そして午後は買い物に行く

買い物をしているとき、何故か、やたら咳が出た

マスクもしないで、屋根の上に居たから花粉症かな?

いつもの年なら花粉症でごまかせたのだが、今年違う

やたら咳、特に夜

寝不足

妻から

「コロナかもしれないから明日医者に行って」

4月10日

朝、保健所に連絡

「コロナの検査お願いします」

保健所の人

「出来ません、係りつけの医者に行ってください」言われた

会社の社長に

「今、保健所連絡したら医者に行けと言われた」

「もしコロナだったら会社迷惑かかるかも」

社長も了解してくれた

私 受付に

「コロナ検査してください」

受付

「出来ません」

「今、保健所に電話したら、かかりつけの医者で見て、とのことです」

受付

「コロナの検査はやっていません」

「ならばコロナではなく別な方法で検査できますか」

検査をしてくれた

熱 血液 心電図 尿 胸のレントゲン

結果は、特に異常なし

なので保健所には連絡は出来ない

4月14日

朝、検査の結果を聞きに行く

医者

「白血球が少し足らないけど心配ない」

「咳止めとたんを出やすくする薬を出すから様子を見て」

ここでも検査はなし

4月15日

まだ咳とたんは出る、なので

朝、県保健環境センターに電話

「PCR検査受けたいのですが出来ますか」

センターの人

「かかりつけの医者に行ってください」

「お住まいはどちらですか」

鹿沼です」

センターの人

鹿沼の保健所に行ってください」またダメ

ならば宇都宮の保健所に電話

「ここは宇都宮の人だけです」と言われた

どこも門前払いみたい

会社の社長からは

「徳、そんなに心配なら明日(16日)から休め」

4月16日から18日まで休み

妻と二人家庭崩壊寸前

妻から

「あんたは日本人だから病気になってもかまわない」

「私は外国人だから怖い、早くお医者に行って」

6月18日

朝から台風並みの風雨

宇都宮に発熱外来があると聞き行く事に

雨の中、患者は結構来ている、それも私と同じ受付に行っている

受付してポケベルみたいのを渡される

車の中で、問診票を書きながら、待機

ベルが鳴り診察室に(個室)

医者が来て問診しながら

「それではレントゲンを撮りましょう」

レントゲンを撮りおいて結果を待った

医者

「これと言った異常は有りません」

「少しだけ肺に影が有ります、最近の物か昔の物か分かりません」

「共有ファイルを作りますのでCDを持って、かかりつけの医者に行ってください」

「薬も出しときます」

ここでも検査は無し

4月20日

朝、かかりつけの医者にCDを持って行く

医者

CDを見ながら

「テレビでやっている病院か」

「薬もおんなじだな」(名前は違う)

「そうそう」たまげた、テレビ見ているな?って感じ

医者

「ならば、肺の血液検査するから」

「結果は2~3日後だから」

「熱ない、外国にも行っていない、、濃厚接触もない、その他もない」

「なので連絡(保健所)はしない」

「神経質になり過ぎではないか、少しリラックスすること」 と言われた

4月23日

夕方、結果を聞きに行く

医者

結果表を見ながら

「白血球が前回より増えている心配ない」

「数字が300だからOKだ」と言われた

(数字は500以下ならOKらしい)

ここまでいろいろやった、結果はPCR検査は出来ない

ここで私は思う

なぜ自己申告しているに、保健所は受けつかないのか

なぜ医者に、行かなければ、いけないのか

伝染病なのだから、強制的にやればとも思う

病院崩壊になるから

他の国は積極的にやっているのに

わが日本は遅れているのか

昔、先代の社長が言っていた

「他で、出来るのだから、うち(会社)でも出来ない訳はない」

この言葉を政府に聞かせてやりたい

終わります。

 

 

 

 

 

 

やったな!ついに飛び立つ、我が家のツバメたち

うれしい事ばかりではなかった

徳雄です

ツバメが我が家に来て約1か月は立つかな

巣を作り出してからあまり変化はない

5月8日

卵を温めていると思う

f:id:toku25:20200614072255j:plain

5月21日

野良猫にやられないために車を移動した

昔、車の上からやられた事があった

(車がフンで汚れない事もある)

f:id:toku25:20200614072406j:plain

5月23日

まだこんな感じ(いつ生まれるのか)

f:id:toku25:20200614072647j:plain

5月28日

つがいでやっている(仲がいいのかな?)

f:id:toku25:20200614072739j:plain

5月30日の夕方

仲むつましく泊まっています。

こうゆう家族でありたいですなー

(おやじ、は黙って外って感じか)

(写真は暗いため明るく加工してあります)

f:id:toku25:20200614073122j:plain

6月3日

いつしか生まれていた

(そういえば卵の殻が落ちていた)

良く見ていれば分かったかな

f:id:toku25:20200614074026j:plain

6月4日

悲劇が起きた

朝は、いつも通りに餌を運ぶ、私は会社に行く

何ら変わりはなかった

f:id:toku25:20200614160140j:plain

ところが朝、10時ごろ妻から電話(かなり激しく)

「あんたがやった、ノリ(ネズミ捕り)に、つばめがくっついたよ」

「かわいそうだー どうする ばかー」

「あんなところに、やったからだ」

f:id:toku25:20200614161752j:plain

かなり怒っていたがどうすることも出来ない

(まさかネズミ捕りにかかるとは思わなかった)

(羽がかかったのかな?)

蛇除け、にしたのがまずかったのか

自然のままに、したほうが良かったのか

今年も上手く行かない

仕事が終えてすぐに我が家に

(ツバメは下に落ちていた)

ツバメを見てすぐノリを取ろうとしたがなかなかダメ

(かなりの粘着力です)

シンナーが有ったので少しとってみた

(今年屋根を塗ったその余り)

ダメでした

少しは取れたので床に置くと何処かに行ってしまった

やるだけの事はやった

「ごめんね、つぶやく」

「かわいそうだー」

「猫にやられちゃう」

どうすることも出来ない

6月6日

かなり大きくなった

目もしっかりしている

f:id:toku25:20200614163706j:plain

1羽で餌やりになった

子供は元気

f:id:toku25:20200614164130j:plain

6月9日

5羽いる

もう少しで飛び立つ

f:id:toku25:20200614164329j:plain

6月11日

カメラ目線か

f:id:toku25:20200614164509j:plain

6月13日

12日の夜妻から

「明日休みね」

「とり(ツバメ)大きくなったからノリ(ネズミ捕り)危ないからとってね」

(またツバメがネズミ捕りにかからないように)

朝早くネズミ捕りを外した

それでも心配なので

アルミの板を取り付けた

(去年の内に作っていた)

それが下の写真

巣を挟んで、左右2枚取り付けた

音がうるさかったのか、子供が3羽飛び出した

f:id:toku25:20200614164617j:plain

雨が降っている中3羽仲良くしている

f:id:toku25:20200614165814j:plain

それでもまだ2羽残っていた

f:id:toku25:20200614165948j:plain

6月14日

朝見たら巣には何もいない

今年もトラブルがあったけど

子供は無事に飛んで行った

(2羽だけ我が、家の回りと、巣の回り、を回っている)

来年はこのうちのどれかが来ると思う

又手心を加えたいと思います。

終わり。



 

 

今年こそ巣立ってくれ我が家のツバメよ

ツバメよ今年は防御を少し変えたから

こんばんは

 徳雄です

4月19日

f:id:toku25:20200510181719j:plain

一羽のツバメが我が家に来ました

果たして巣をつくるのか?

来ただけなのか?

様子を見てみる

4月21日

f:id:toku25:20200510181807j:plain

車庫の中をぐるぐる回っている

丸の中が2匹のツバメ

つがいか?(夫婦か)

4月27日

f:id:toku25:20200510182106j:plain

巣作りを始めている

明らかに、去年と少し違う巣作り

(少しだけ困っている

写真で分かると思うが巣はコンセントの真上

昔これが原因でショートしてブレーカーが落ちたことがあった)

f:id:toku25:20200510182705j:plain

5月1日

f:id:toku25:20200510182743j:plain

我が家の電線に3羽いる

どうゆう事(番人かな)

それとも友達

5月3日

f:id:toku25:20200510183049j:plain

卵を温めているのか?

やけに静か(飛び回っていない)

5月7日

f:id:toku25:20200510183130j:plain

去年はひながやられた

今年は少し防御(仕掛け)変えてみた

柱にネズミ捕りをビス止め、してみた(2か所)

これで、蛇退治、出来るか?

早くひなが見たい

 

巣立ちが出来たらまたレポートします。

終わります。

toku25.hatenablog.com

 

 

 

我が家の菩提寺 常楽寺の ”さくら”

台風19号に負けずに見事に咲きました

徳雄です

我が家の菩提寺 ”常楽寺” の桜を日を追って撮ってみました

f:id:toku25:20200412183014j:plain

お寺は台風19号で甚大な被害を受けました

裏山から莫大の土石流が本堂やお墓の方に押し寄せ、見るも無残でした

「時間はかかりましたが、皆さんのおかげで何とか良くなりなした」

住職は話していました。

(撤去後の写真 ほんの一部です)

f:id:toku25:20200412180623j:plain

被害前(19年2月10日撮影)

f:id:toku25:20200412181227j:plain

それでもお寺の桜は諦めず咲こうとしてます。

自然と言うのはすごい(見習いたい)

3月24日撮影

本堂前まだ咲く前

f:id:toku25:20200412183135j:plain

f:id:toku25:20200416163400j:plain

3/26撮影(朝)

少し咲き出した

f:id:toku25:20200412183253j:plain

26日夕方

f:id:toku25:20200416163712j:plain

3月28日撮影(朝)

(お墓の方から撮影)

下流から上流に向けて撮る )

f:id:toku25:20200412183402j:plain

駐車場からお墓に向けて

f:id:toku25:20200416164004j:plain

3月29日撮影

朝から雪です

今日は親戚の法事

月見酒と行きますか

春だというのに非常に寒い日でした

 

f:id:toku25:20200412183722j:plain

f:id:toku25:20200416164221j:plain

3月31日撮影(朝)

随分咲きました

f:id:toku25:20200416155656j:plain

f:id:toku25:20200412184208j:plain

4月2日撮影(朝)

少し角度を変えてみた

f:id:toku25:20200412184313j:plain

f:id:toku25:20200416164617j:plain

4月4日撮影(午後)

県道から本堂に向けて

奥に見える山

こいつが被害をもたらした山です

f:id:toku25:20200412184504j:plain

少し角度を変えて撮影

さわやかな午後でした

f:id:toku25:20200412184608j:plain

本堂入り口

f:id:toku25:20200412185512j:plain

一番上にある(上流側)駐車場から下に向けて

f:id:toku25:20200412185634j:plain

今年は写真撮りに、訪れた人は一人でした(4月4日現在)

いつもの年なら何人か写真撮りに来ているはずが

今年は・・・・

4月15日撮影(午後)

間もなく葉桜に

f:id:toku25:20200416160102j:plain

f:id:toku25:20200416164922j:plain

f:id:toku25:20200416165014j:plain

秋は彼岸花とそばの花のこコラボ

とっても綺麗で色鮮やか、目の扶養にもなります。

御朱印するとこの有ります。

 

toku25.hatenablog.com

 

www.kanuma-kanko.jp

 

見に来てはいかかでしょう

我が家の菩提寺常楽寺(録事尊)でした。