パソコンのすごさ
きっかけ
こんばんは
今日は一五夜です 寒さがしみる季節になりました
私がパソコンをやろうと思ったのは、十数年前班長をやっていた時、班内の決まり事を手書きし、誤字、脱字、のため何回も書きなをしたから、もちろん豆辞書もそばに置いていた
(余談ですが私が中学2年の時 国語の時間に先生にこのページを読みなさいと言われ 読むとすぐにやめなさいと言われた犯人をしたてにん(下手人)と読んだためですそれぐらい国語が駄目です)
そのころ他の人はパソコンやワープロを使ってきれいに書いているのをみて自分も出来きないかまよっているとき私の妻(外国人)の妹が古いパソコンをもってきまた
それが使えるか詳しい人に聞くと古すぎて使えないといわれた
習いに行く
パソコンが使えない、困ったそんな時、町で(今は鹿沼市)パソコン講座あると回覧版が回ってきました、そこにはたしか、初級、中級、上級講座があったとおもいます
そこで私はやったこともないので初級のコースに行きましたが、こんなに難しいのかと実感しました、最初はかな入力から始まりそのうちにインターネットがやりたくなるからローマ字入力を覚えたほうがいいと言われましたキーボードは出来る限り両手で打つようにと言われました
使うようンになって
パソコンがこんなに奥が深く難しいのかと今更感じていますが、今はネットでの買い物や写真 ワード エクセル 等の保存、あと色々なアプリを先生からパソコンにいれてもらい色々と楽しくやっています。パソコンがこんなに役に立つとは思いもしませんでした
今午後8時40分後ろで妻が意地やけていますこの辺で風呂に行きます