正月の過ごし方はどんなふうに - 田舎に暮らす外国人妻との日常

明けましておめでとございます。

徳雄です

正月と言えば駅伝ですね？

去年はスリランカの結婚式に行っていたため,見られませんでた。

元旦、ニューイヤー駅伝は見ていても何故か、箱根ほど真剣みがない、プロという感じで見ているからだろうか？でもごぼう抜きする選手は見入ってしまう。

箱根　これが見たいため早めに起き急いで雑煮を食べテレビ観戦　往路　東洋か、今年は違うか

復路　始まる、少し家の用足しをしてテレビを見ると　え　え　え　いつしか青山、やはり来たかと、終ってみれば　ニューイヤー　箱根ともに名門が来たどこが違うのだろうかいつも思う。

選手の素質　監督の指導の仕方　強い人が来るから　頑張り方が違う、誰もが一番を目指すはず、だから応援したくなる

見ていてすごいと思うのは、ふらふらになりながらも「たすき」を渡す、あるいは繰り上げになったにもかかわらず「たすき」手に握りしめて来る選手,見ていると涙ぐましいこれが「たすき」の重みと解説者は言うが,どれほど重いのかは私にはまだわからないのが現実です。

元旦から3日までは我が家は雑煮そして駅伝（2日の日は2時間ぐらいは初もうで（古峰ヶ原神社）に行った）とたいして体を動かしていない

3日めの日に妻からバトミントンをやろうと言われ、少しぐらいだから、体を動かすのは、いいことだと思いやった？？みなさんの思いどうりになりました。

始まって5分ぐらいたった頃だと思う、右膝の裏側が急に痛み出した、これで終わりです。(後で思い出したので書き足します随分前の話で恐縮ですが、私が卓球の試合に行った時の事です。

（宇都宮の清原体育館だったかな？）試合が始まったか、試合前の練習か忘れましたけど一人の選手が急にいなくなりました、準備運動をしなかったので何処かおかしくしたらしい、後で聞いた話です）

情けない、私も体を動かすことは、嫌いではない（去年の5月までは知り合いの仲間とコミセンで卓球(ラージボール）をやっていたが皆さん年で解散）

やはりやる前は少しでもいいから準備運道を

それでは今年もよい年でありますように