変化があった我が家の夕食後の片付け
視点を変えてみると意外と楽
こんにちは
徳雄です。
今回は我が家の夕食後の片付けです。
まずは私の晩酌の様子です.
お燗機(酒を沸かす機械)に焼酎(宝 25度)を約一合入れ
湯呑の茶碗で、約3対7の割合(焼酎3 湯7)で2杯飲みます
つまみは、同じものが、だいたい2~3日ぐらいつづく
今夜は、ふきのとうの味噌和え、豚肉と野菜、おしんこ
これが終えると、かたずけになります。
ここからがいつも大変
妻「誰洗う」
私「おまえだろ」
妻「なんで?」
私「仕事で疲れてるから」
妻「疲れているのは、『あんた』だけじゃない」
「私も色々やっている、夕方までやっている」
「カメラを付けて」
とこんな風になります
仕方なしに「しぶしぶ」言いながら始めます。
なのでよく皿を割ったり(妻のお気に入りを2枚割ったことがあります)
どんぶりや皿を傷つけ食べづらくしたりと
妻から「へた」と言われます。
そこで最近は視点を変えてみました。
こいつを、いかに、早く、そして楽に、やっつけてやるかと
少しはいらいらが無くなりました。
終了
後で思い出した言葉が有りました。
会社の休憩所に
【やる気がなければ 愚痴が出る やる気があれば 知恵が出る】
頑張ります。
終わり。